【韓国】南極の”ペンギン村”は韓国が守る。特別保護区指定の手続き開始・・・目先の利益はないが韓国の国際的地位を高める[05/02]
1 名前:壱軸冠蝶φ ★[] 投稿日:2008/05/02(金) 10:59:15 ID:??? ソース:韓国毎日新聞(ハングル記事を記者が翻訳) http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=19777&yy=2008
南極大陸の西方端にあるサウスシャトランド(Shetland)諸島のキングジョージ(King George)島。 この島の南側バトン(Barton)半島の海岸はペンギンたちの楽園として有名だ。
波の高い海と陸の岩の上で魚をくわえたまま歩き回るペンギンの向こうには南極らしからぬ青い苔が広く広がっており、その後にこの地域の鋭い空気の真っ白な空が果てしなく空間を占めている。
これは韓国の南極研究基地である、世宗基地から南東方へ2kmほど離れた'ペンギン村'の夏風景だ。 正式名称は 'ナレブスキポイント'(Narebski Point)だがペンギンたちが集まって住んでいる所なので世宗基地の隊員たちはここをペンギン村と呼んでいる。
南極大陸で一番北方に位置し、他の場所に比べればわりと'暖かい' 所だが冬にもなればここも果てしなく広がる雪原と氷河でまさに南極の姿になる。
韓国から飛行距離で 2万2千kmも離れているだけに、3泊4日はかかるはるかに遠い所だがここのペンギンたちは早ければ来年春から韓国と特別な縁を結ぶようになる。 環境府がこの地域を特別保護区域として指定する方案を推進しており計画通りなら来年春からこの地域の自然保護を韓国が責任を負うようになるのだ。
◇ 特別保護区域指定のための公式手続き'開始' 1日、環境府によると政府は最近南極協約事務局へペンギン村を特別保護区域として指定するための '基礎調査研究'と'管理計画'を提出した。
特別保護区域指定のため最初の公式手続きを開始したのだ。 環境府は南緯62度・西経58度地点のペンギン村の中で100haを特別保護区域対象地域として提案した。
韓国の提案は6月2日からウクライナで開かれる31回南極協約当事国総会で公式案件の中の一つとして論議される。 環境府が去年1月に国内メディアへ初めて計画を公開した後韓国海洋研究院敷設極地研究所はその間に南極現地で地質と生物上、植生、保護価値などを評価した後に、これを土台として管理計画書と基礎調査研究書を作成した。
ペンギン村が特別保護区域に指定されれば、これは韓国が南極で管理する最初の特別保護区域となる。 南極のみならず海外の特定地域を責任を負って保存することもやはり今度が初めてである。
南極大陸の場合15ヶ国が全体で67ヶ所の特別保護区域指定と管理を行っている事実を考慮して見ると、88年に基地を設営した韓国が動いたのは少々遅い方と言える。 今度の総会でペンギン村の特別保護区域指定が論議されたからと言ってすぐに承認を受けることができるわけではない。
この問題に対して'セッション間接触の集まり'(ICG)がオンライン上で立てられればこれを通じて1年間全世界の専門家たちの意見交換が行われ、来年春に開かれる第32回南極協約当事国総会で最終指定の可否が決まる。
(中略・・・当該地域に生息するペンギンや苔についての説明)
◇ 自然保護・国際地位の確立…'二兎を得る' 「我々の領土でもない南極に対し政府次元で保護活動をしなければならない必要があるのか」という懐疑的な反応があることも事実だが、実はこの地域を特別保護区域として指定するのはやはり'我々の領土ではない場所'という類似した状況の把握から始まる。
すなわち直接目先の利益はないが、我が領土ではない人類共同の財産に対し自然保存活動を広げことが国際社会で韓国の地位を高めるという肯定的な効果が多いというのだ。
環境府関係者は「南極に基地を持つ大部分の国々が既に保護区域を指定し積極的な環境保護活動をしている」とし「イタリアなど幾つかの国は基地を持っていないにも関わらず特別保護区域指定をし管理を行っています。」と説明した。
この地域が特別保護区域に指定されれば観光客たちの出入りは基本的に禁止され保護区域内にはどのような構造物も設置することができなくなる。 研究目的の訪問は許容されるが産卵期など生物の生態に重要な時期にはこれさえ厳格に制限され許可なしには動・植物の捕獲も全面禁止される。
特別保護区域設定は韓国政府が推進している南極第2基地建設にも肯定的な効果を与えてくれるだろうと期待される。 韓国は 2011年までに南極に 2番目の基地を建設する計画でこのような積極的な自然保存活動が追加の基地建設計画に対する承認権限を持っている南極協約当事国に良いイメージを植えることができるだろうからだ。
極地研究所のアン研究員は「南極には領土の概念がないので特別保護区域指定がすぐに利益を与えてくれることは無いが、長期的に環境先進国としてのイメージに肯定的に作用するでしょう」とし「環境保全に対する献身的な姿は追加基地建設といった、より積極的な南極研究活動などの国益にも役に立ちます」と説明した。
(以上)
地位を高めるとか言ってる時点で下心ミエミエ。
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