【朝鮮日報コラム】日本のヒノキと韓国の松 -日本のヒノキよりも、韓国の松は優れている[02/22]( by 東アジアnews+ )
1 名前:超イケメンマスク( ヽ´`ω´ )φ ★[] 投稿日:2008/02/22(金) 17:34:45 ID:??? ソウルのシンボルだった国宝第1号の崇礼門(南大門)が焼け落ちた事件は、韓国の恥を世界にさらすことになった。 だが、もっと恥ずかしいのは、崇礼門を再建するのに使う松の木を探すのが困難だということだ。 韓国は国土の3分の2を山が占める国。 その山に生えている木のうち、4本に1本は松の木だ。 にもかかわらず、崇礼門を再建するのに使うまっすぐな松の木がないというわけだ。
樹木学者の全瑛宇(チョン・ヨンウ)国民大教授に、日本の実情について聞いてみた。 全教授からは「(韓国の状況は)実に恥ずかしい」という答えが返ってきた。 日本とは比べものにならないというのだ。 全教授は数年前、長野県の山岳地帯にある木曽地方のヒノキ林を訪れた。 樹齢が200‐300年にもなるヒノキの木からほとばしる香りが、全身を濡らすような感覚にと らわれたことが今でも忘れられないという。 日本では樹齢300年を超えるヒノキを「大径材台帳」に登載して管理している。 そんな「大径材」が木曽地方には密集しているという。
日本の神社・仏閣や皇居の建物などはヒノキの木で建てられている。 ヒノキは材質が緻密(ちみつ)な上、柔らかいため加工がしやすく、また香りがよく光沢も美しい木だ。 皇室の祖先を祀る三重県の伊勢神宮は、690年以来、20年ごとに古い社殿を壊し、その隣に同じ形の社殿を建ててきた。 現在、2013年の完成に向け、62回目の建て替えに向けた行事が行われている。 この建て替えに使うヒノキを切り出す行事が、05年6月に木曽地方の上松町で行われた。 当時、東京・上野駅から上松町へ向かう特別列車が運行されるほど、多くの人々が行事を見守った。
日本では木曽ヒノキは「御神木」と呼ばれる。 法隆寺や大阪城も木曽ヒノキで建てられた。 1657年に江戸で発生した大火の後には、江戸の街の復旧に使い過ぎたため、木曽ヒノキが全滅しかけたことがある。 それ以来、日本ではヒノキを許可なく伐採すれば厳罰に処せられた。 「ヒノキ1本は人一人の命と同じ」という言葉が生まれるほどだった。 1665年には木曽ヒノキを守る役人が94人もいたという記録が残っている。 以来、350年以上にわたって木曽ヒノキを保護してきたおかげで、皇居の建物や神社・仏閣を建てる際の材木の調達に関しては、何ら心配することはないのだ。
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